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コレステロールと中性脂肪

中性脂肪とはモノグリセリド、ジグリセリド、トリグリセリドの全部をまとめて中性脂肪と呼びます。



血液の中に含まれている中性脂肪のほとんどは「トリグリセリド」です。
脂肪酸とグリセリン引っ付くことで性質が中性をみせることから「中性脂肪」と呼ばれる。



悪玉コレステロール、善玉コレステロールが必要なものと重要視とされ、中性脂肪はあまり注目されていませんでした。
中性脂肪が体の中で1000 mg/dLを超えると、急性膵炎のリスクが上昇する。



もっとも有効である、中性脂肪を少なくするやり方は、ジョギングやウォーキングなどの有酸素運動です。
運動で使用されるエネルギーは、筋肉の中のグリコーゲン → 糖質 → 脂肪の順番に使われていきます。
よって、短時間で終わってしまう無酸素運動では、脂肪を燃焼させる状態にはなりません。
脂肪まで順番がまわってくるのは、運動をスタートして20程度経ってからなので、
中性脂肪を少なくするには有酸素運動が有効なのです。



コレステロールは、身体に必要な8割が肝臓で作られ、残りの2割は食べ物によって摂取されています。
でも、私たちの食習慣が欧米化したことなどから、コレステロールの原料となる動物の脂の飽和脂肪酸やカロリーの摂りすぎで必要以上に肝臓からコレステロールを作り出してしまったり、食事から摂取しているコレステロールを摂取しすぎてしまうために、動脈硬化などの病気に陥りやすいのです。

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